ランドセルHOME > フィットちゃんってなぁに?[フィットちゃん開発ストーリー2]
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フィットちゃん |
開発ストーリー2 |
株式会社ハシモト 代表取締役 橋本洋二
わが社はISO9001を2000年に取得しました。その時に定めた品質方針は「子供達に喜ばれる通学カバンの提供」です。この方針が旗印になり、全社一丸となって子供にとってどんなランドセルが良いのかを常に研究し続けています。
例えば、ユーザーの声を製品開発に取り入れようと、年に数回アンケートをとっています。その結果から、ランドセル選びの一番のポイントは「軽さ」だということが分かったんです。ランドセルの重さは1.2キロくらいのものが主流だったんですが、800〜900gくらいのものをすぐに開発しました。また、「夏場に蒸れる」という意見も聞かれましたので、背中が触れる面に、一定の撥水性を保ちながら通気性、透湿性を格段にアップした「エアーフレッシュ」という素材を開発・採用しました。
このようにわが社の品質方針に照らし合わせ、改良を重ねてきたランドセルですが、「担ぎやすいランドセルを開発する」という普遍的なテーマが常に頭の中にありました。そうすると、背カンといわれる部品に行き当たったんです。背カンというのは、肩ベルトの取付け金具の部分をいいます。従来の背カンでは肩ベルトは寝てしまっていたんです。それをフィットちゃんでは、角度をつけて立つような仕組みにしたんです。そうすることで、背中とランドセルの隙間が少なくなり、ランドセルが背中により密着するようになったんです。ランドセルを軽く感じてもらえる、という副産物も得られました。現在、ほとんど100%の商品がフィットちゃん背カン付きになっています。
今回のフィットちゃんを開発する中で、従来のランドセルとの比較、データ取りに信州大学様のご協力もいただきました。本当に子供たちによいのかどうか、客観的にデータ比較しながら、開発を進めています。
これからも「子供のために何が良いのか」というスタンスを変えずに日々精進していきます。みなさまには是非フィットちゃん付きランドセルを体験いただき、他社製品との違いを感じていただきたいと思います。
フィットちゃんってなぁに?